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2025年12月10日

暫定税率の廃止へ向けて、ガソリン補助金が段階的に増額されていますが、ついに暫定税率と同額の支給となり、最終段階を迎えます。
ガソリン補助金増額もいよいよ最後。今後のガソリン価格はどう動く?
これまでのガソリン補助金増額後の価格変動と合わせて確認してみましょう。

ガソリン補助金増額前の11月10日時点は、レギュラーガソリン全国平均 169.5円。補助金5円増額の2週後、11月24日時点は 164.6円で4.9円の値下がり。
さらに11月27日に補助金5円増額。その2週後 12月8日時点は 159.3円。5.3円の値下がりとなりました。
≫ 【集計レポート】2025年12月8日(月)時点のガソリン全国平均価格
ガソリン補助金を10円増額して、ガソリン価格は 10.2円の値下がり。
12月11日からガソリン補助金は5.1円増額され、25.1円になります。
これまでの状況からすると、さらに5円値下がりして、155円を下回る価格になることが期待されます。

暫定税率は12月31日に廃止されますが、12月11日からのガソリン補助金増額が価格に反映されると、ガソリン価格の値下がりも一段落となりそうです。
暫定税率廃止後の来年1月に、ガソリン価格がさらに大きく下がることはありません。
市況次第の変動はありますが、現在のところ155円程度が予測されます。
ここ数年、ガソリン補助金によりガソリン価格が大きく変動しないように調整されてきましたが、今後はこのようなことはなくなります。
これまで通り原油価格・円安の状況次第で、ガソリン価格が変動していきます。

暫定税率廃止で25.1円安くなるとはいえ、この10年で価格変動しながら、値上がりしていることが分かります。
今後もガソリン価格の値動きやトレンドは、ガソリン価格比較サイト gogo.gsを通して共有していき、日々の節約に役立てていただけると幸いです。