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2026年3月6日

WTI原油価格が3月5日、1バレル=82ドル台に達し、2024年7月以来の高水準となりました。
先週から続く原油価格の値上がりを受けて、すでにガソリン価格も値上がりはじめています。

WTI原油価格は、3月5日に1バレル=82ドル台に達しました。
2024年7月以来の高値となります。
グラフは終値の価格のため79ドル台となっていますが、3月6日18時時点では 81ドル台。戦闘が長期化することが警戒され、今後も値上がりが続く見通しとなっています。
ホルムズ海峡が実質的に封鎖状態となり、原油の輸出できなくなると、産油国の貯蔵余力が失われて、減産せざるを得ない状況にもなります。
状況次第では、エネルギー供給が逼迫することも考えられるという見方もあり、今後の動きにも注目していきたいです。

※ 2026年3月6日 9時台
原油価格の上昇を受けて、すでにガソリン価格が値上がりしています。
ガソリン価格トレンドを見てみると、値上がり幅は地域や店舗により大きく異なりますが、3円~6円程度の値上がりをしているガソリンスタンドが多く見られます。
最新のガソリン価格の値動きは、「ガソリン価格トレンド」をご覧ください。

ここ数日で、ガソリン価格の値上がり幅が大きくなったことが分かります。
原油価格が上昇を続ける中で、ガソリン価格の値上がりは1度ではなく、今後も継続的に値上がりしていくことが考えられます。
原油価格は、2024年7月以来の高水準となっていますが、2024年7月のガソリン価格は172.6円。
※ 【集計レポート】2024年7月15日(月)時点のガソリン全国平均価格
当時は 1Lあたり33.4円のガソリン補助金が支給されていました。
ガソリン補助金を含まないガソリン価格は、206円。
ただ当時の価格には暫定税率が含まれていたため、206円から暫定税率分を差し引くと 約181円。
3月5日時点のガソリン価格は 155.5円ですが、今後再び ガソリン1L180円台に戻る可能性も考えられます。
あるガソリンスタンドからは、今週末より10円値上がりするという告知も届いていたり、来週以降のガソリン卸値が大幅に上がるのではないかという見方もあります。
しばらくは早めに満タン給油しておくことをオススメいたします。
ただ、大きく値上がりして一旦下げる場合もあるため、前価格との差を見たり、地域の周辺価格と比較するなどして、給油するタイミングを見極めてください。
ガソリン価格の値上がり時に、ガソリン価格比較サイト gogo.gsをご利用いただく際の注意点をお伝えいたします。

ランキングや各店舗ページから、ガソリン価格をご確認いただく場合は 確認日時も合わせてご確認 ください。
確認日時から日数が経過している場合は、投稿時の価格より値上がりしている場合がございます。
思っていたより高かった!を防ぐためにも、確認日時を見たうえで、実際に店頭にてご確認ください。
また、価格が変動している場合は、ぜひ最新価格情報を投稿して共有いただきますようお願いいたします。
これからの時期、こまめの満タン給油を心がけることで、ガソリン代の節約につとめましょう。
中東情勢次第で、大きく変動するガソリン価格。
これからも gogo.gsニュースでは、ガソリン価格に関する最新情報をお届けしていきます。