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2021/04/30 16:37

apollostationのサインポールロゴ

高知県の2番手は出光興産系列でした。
でもよくよく見てみるとシェル石油と出光興産で
ロゴの表示が違います。

出光興産系列は看板枠一杯
シェル石油は申し訳程度に控えめな大きさです。
これは先日撮影した松山市(旧シェル石油)でも同様。

旧元売系列によって微妙に看板を変えていくのでしょうか?
皆さんの地区はどうでしょうか?

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コメント一覧

2021年6月4日 08:35

KMTT2012

tomcat2さん
なるほどそういう事情があるんですね
ホントにグレーの部分は謎です

2021年5月14日 22:33

tomcat2

KMTT2012さん、こんばんは。
ENEOSもそうでしたが、デザインは1種類ですが、経費削減・景観条例等で、もともとあった土台に合わせ為、サイズが異なるそうです。特に昭和シェル石油の最終サインポールは、貝印が外せ、そこにアポロマークを付けた為、KMTT2012さんが投稿された旧シェル石油の画像になったそうです。(下のグレーの部分が謎だそうですが)。計量器に関しては、機会ある時確認してみます。

2021年5月1日 00:58

KMTT2012

gunma610さん
なるほど
昭和シェルは確かに給油機の黄色ラインとかそのままでした。
今回の出光はフルサービス店で吊り下げ式の計量器で
そちらのデザインは手つかずで「出光」表記も残ってました。
一般的な給油機が出光の場合はどうなっていくのか
ちょっと楽しみです。

2021年4月30日 23:37

gunma610

KMTT2012さん
私も見分けがつかなくなると思っていました。それより、給油機の方で差別化をしている様です。旧昭和シェル石油の場合はロゴ以外の部分は残る様です。

2021年4月30日 22:33

KMTT2012

gunma610さん
なるほど、そういう解釈も出来ますね
私はapollostationに移行したら
旧シェルも旧出光も見分けがつかなくなって
いくんだと思ってましたが
意外なところで移行後も見分け
出来るようになるんですね
なんか面白いですね

2021年4月30日 21:51

gunma610

群馬でもapollostationに変わった店舗がありますが旧出光興産と旧昭和シェル石油で看板に違いがありましたよ。元々、昭和シェル石油だった場合はv-power部分を隠すためにこのようになったのではないかと推測されます。