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2020年6月12日

ガソリンスタンド利用者も知っておきたい!「新しい生活様式」のガソリンスタンドとは!?



こんにちは。
gogo.gs事務局 古沢です。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除され、徐々に日常を取り戻しつつありますね。
これからは日常生活と感染拡大防止対策を両立していくために、「新しい生活様式」を日常生活に取り入れていく必要があります。

その中には、ソーシャルディスタンスの確保やマスク着用、手洗いなど一人ひとりの基本的感染対策がありますが、ガソリンスタンドの利用にあたってはどうでしょう。

日頃からガソリンスタンドを利用する私たちも知っておきたい!「新しい生活様式」におけるガソリンスタンドの利用について、考えていきましょう。


フルサービスの場合


給油


フルサービスのガソリンスタンドの場合、入店するとスタッフが大きな声で元気に誘導してくれて、油種や給油量、支払方法などを確認されます。また、給油中に点検やサービスの案内を受けることもありますね。

今後は、感染防止の観点から 「顧客との会話は必要最小限に止め、必要な距離を保つかウインドウ越しに行う」 ことが推奨されています。

また、ガソリンスタンド利用の際は、私たち利用者にもマスク着用が勧められ、スタッフもマスクを着用しています。

これまでより声が聞き取りにくい場合もあるかと思いますが、トラブル防止のためにも、油種や給油量、支払方法などはしっかりと確認するよう心がけたいですね。

サービス


フルサービスのガソリンスタンドの場合、給油中に窓拭きや簡単な車内清掃、ゴミ捨てもしてもらえます。

今後は、感染防止の観点から「車内ゴミ(タバコの吸い殻含む)のサービス回収は、SS側から声かけせず極力自粛」 となります。

ゴミ捨てを要望した場合は、スタッフから持ち運びできるゴミ箱を渡されて、自分で捨てることになったり、店内のゴミ箱が使用できないようになっている場合もあります。

その他にも、車内清掃用として貸し出されていたタオルも自粛されます。

これらは、ゴミや車内に付着した唾液などから感染を防止をするため必要なことなので、不便を感じる部分もありますが、状況を理解して協力する必要がありますね。

支払い


フルサービスのガソリンスタンドの場合、車内で座ったまま、支払いまで済ませられるのもメリットの1つですね。

今後は、感染防止の観点から、支払い時の金銭の受渡しは、「直接手渡しではなく、トレイを利用した受け渡し」 となります。

現金以外にも、クレジットカードや、電子マネー・QRコード決済の「非接触型」の支払方法も積極的に活用したいですね!

gogo.gsでは、ガソリンスタンド独自の決済ツール EneKeyやEasyPayをはじめ、 交通系IC、QUICPay、iD、ApplePay、PayPay、LINEPayなどの「キーワード」を登録・検索できるようになっています。

まだ登録数が少ないため、各ガソリンスタンドで利用できる決済方法の情報提供もお待ちしております。情報は、各店舗ページの「サービス情報を投稿する」よりご投稿ください。

セルフサービスの場合


セルフサービスのガソリンスタンドの場合、利用者自身で給油から支払いまで行うため、スタッフとの接点が少ないガソリンスタンドとなります。

スタッフ対応が必要な場合は、まずは 「給油機にあるインターホンを利用」 しましょう。対面での対応が必要な場合は、マスク着用のうえ、距離を十分に保つように気を付けたいですね。

給油の際に触れる、給油機の液晶画面や静電気除去パッド、ノズル、釣銭機等は、定期的に消毒されていますが、利用後は必ず手洗いをするようにしましょう。

油外サービスについて


ガソリンスタンドでは、給油以外にも洗車やオイル・タイヤ交換、車検などのカーメンテナンスのサービスを依頼する場合もありますね。

作業中は、サービスルームがで待つこととなりますが、室内が密集することの無いよう、「油外サービスは予約制に移行する等の取り組み」 が推奨されています。

gogo.gsでも、これまでにもガソリンスタンドのサービスに関してネット予約をおススメしていますが、今後はより必要性が高まりますね!

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梅雨の時期に洗車は必要!?-【gogo.gsネット予約】5月の人気店-

今後は、タイヤ・車検等の販売やエアチェックなどの声掛け等も、自粛する傾向にあるようです。これまで声を掛けられたタイミングで、メンテナンスのチェックをしていた方は、今後は自分で時期を管理していく必要がありますね。

gogo.gsの マイカー管理 で、メンテナンス履歴も管理!

また、メンテナンスサービスを受ける際、これまでは鍵を預けておくと、スタッフが車を移動してくれていました。
今後は、感染防止の観点から、「車は自分自身で移動」 するようお願いされる、もしくはスタッフが移動する際、「ハンドルなど車内で触れる場所を消毒」 する場合があるそうです。

これは決してサービスの質が下がった、自分が菌として扱われているということはなく、「感染防止に努めている」ことと理解しておきましょう。

アフターコロナのガソリンスタンドどうなる!?


今後、ガソリンスタンドでの給油やメンテナンスにおいて、これまで当たり前に受けていたサービスが受けられない場合が出てくると思います。

これまで給油する時に、何度もキャンペーンや無料点検の案内をされて、ちょっと困った経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

それでも、定期的にタイヤの空気圧を点検してもらう、ウォッシャー液を補充してもらう、オイル点検してもらうことにより、重大な故障や事故を未然に防がれていたと思います。今後、感染防止のために、このような声かけが少なくなってしまったら、車に異常を感じて、慌ててディーラーや修理工場に駆け込む方が出てくるかもしれませんね。

そうなる前に、自分から「点検してほしい」と依頼をすることが必要となりそうです。点検を依頼するとしたら、やはり定期的に利用しているガソリンスタンドは、頼みやすいですね。

でも、もし点検して修理・交換が必要となった際、いくら料金がかかるか検討がつかないと気軽に「点検してほしい」と頼むことは難しいと思います。

最近は、点検や修理にかかる料金をネットで調べられるお店も増えてきています。点検を頼みたいと思っているお店の料金も分かれば、安心して点検をお願いできますね。もちろん車種や車の状態によって、修理内容・料金に差が出てくることはありますので、目安として把握しておくだけでも安心できますね。

料金体系を把握してから、点検を依頼する。

今後このプロセスが大切になってくると思います。
いざという時のためにも、日頃から信頼できるガソリンスタンドを見つけておきたいですね。

すぐに取り組める「新しい生活様式」


最近は新型コロナウイルスの新規感染者数が減少していますが、私たちはもうコロナ前の社会には戻れないとも言われています。

ガソリンスタンドの利用についても、コロナ前には戻れないとしたら、「新しい生活様式」のガソリンスタンドをどう利用する!?

カーメンテナンスの実施や相談は、ネット予約を利用する
現金以外の決済方法を利用する
メンテナンス時期について管理・情報収集する

すぐにできる取り組みとして、このような例があげられます。

ガソリンスタンド利用者の意識が変わるとの同時に、ガソリンスタンドの方にも、これまで以上にネットを活用してもらいたいと思います。

ネット予約の実施をはじめ、従来店頭で声掛けしていたおススメ情報、季節毎に必要なメンテナンス情報などの発信、営業時間・定休日の情報、利用できる決済方法やポイントカードなど、利用者の方が知りたいと思う情報を、発信してもらえると、私たち利用者もより安心してガソリンスタンドを利用することができるようになります。

これから「新しい生活様式」を作っていくので、まだまだ皆が手探り。

ガソリンスタンドの方とガソリンスタンド利用者が、双方の視点で情報を共有していき、一緒に「新しい生活様式」のガソリンスタンドを築いていきましょう。


■ 参考資料
消費者庁 【「新しい生活様式」の実践例を踏まえた新しい日常に向けて消費者に知っておいていただきたい事項】

全国石油商業組合連合会 ガソリンスタンドにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン
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