イケスタ - 情熱1分大陸 - ガソリンスタンドで働くスタッフを応援しています

2022.5.11

”こだわり„が強い性格だ。

体罰を加えた部活の顧問が非を認めず、

学校ぐるみで保身に走った時は、”退部„と引き換えに信念を貫いた。


コロナ禍に入学した専門学校でも、

授業のオンライン化で実習時間が短縮すると学ぶ意義を見失った。


でも”こだわる„って何だ?結局どれも中途半端じゃないか…


ふと、バイト先が頭に浮かんだ。

自分たちの努力が正当に評価され、先輩とも笑いが絶えず、絆も深い。

こんな素でいられる環境で無我夢中になりたいと思った。

長髪パーマを丸坊主にしたのは、文字通り、裸一貫で挑みたかったから。


お父さん、お母さん、僕は正式にヤマシタの一員になる。

これまでが無駄じゃなかったことを日本一のSmileスタンドで証明してみせる。

【ヤマシタ】南西SS 関 詩流

2022.5.11

高校浪人したので在学中に車の免許が取れた。

そりゃあ、遊び呆ける。


そんな自分に進路の先生は、ガソスタを紹介してきた。

地味な印象で嫌だったが他に行く当てがなかった。

ところが働いてみると、面白い。物が売れると気が高ぶった。


そんなある日会社が突然TCSへの移行を宣言した。

冗談じゃない。なにせお客に車を売ろうとしたら、逆に教わったくらいだ。


悔しくてカタログを何冊も持ち帰り、妻を相手に商談を繰り返した。

毎回ダメ出しが半端なかったが、おかげで緊張で汗をかかなくなった。


この会社はいつだって本気だ。メンバーも心を1つにしている。

誰も僕たちを止められないよ。

だって挑戦の先に想像以上の喜びがあることを知っているからね。

【平岡石油店】TCS車販部・レンタカー部課長 辻村 大樹 

2022.4.27

人生の節目はいつもこの会社とある。

工場勤務の単調な毎日から救ってくれた時も。

外仕事に疲れて一度辞めた自分を笑顔で迎えてくれた時も。

居場所になってくれたのは、いつもこの会社だった。


元来が引っ込み思案で人見知り。

誤解を招いても反論できず、そんな自分に苛立ちを感じていた。


今の社長に代わったのはその頃のこと。

次々と挑戦を表明する2代目に翻弄され、迷い、そして気づかされた。

理念を貫くには変化し続ける必要がある、と。

以来、15歳年下の子に頭を下げ、睡眠を削って整備の勉強に充てた。


私は遅咲きの検査員。新しい居場所をくれた会社には感謝しかない。


だから私も…

変わりゆく地元のカーライフに変わらぬエイワ魂を届けていきたい。

【エイワ石油】佐屋町CS 佐久間 春夫

2022.4.27

よく”優しい人„と言われるけど、

相手の気持ちを考えると、本音を言いづらくなるだけだ。


ぶらついていた私を見かねた母親がこの仕事に応募したのが19歳の時。

”受け身„のまま働き始め、子供を授かり、結婚。

一家の主人として懸命に生きた。必要に迫られ2級整備士も取得。


一時は忙しすぎて我を見失った。

だが、計数管理を任されるうちにデータ分析の奥深さを知った。

初めて自分の居場所が誇らしく思えた。

世の中には壁が高いほど奮い立つ人がいる。


でも、壁の足場を組み立てる方が得意な人間だっている。

この会社はありのままの自分に責任という名のチャンスをくれた。


胸を張って”受け身„でいよう。しなやかな強さを証明する番だ。

【平岡石油店】TCS車検・総務部課長 川口 和浩

2022.4.20

15年続く剣道は三段の腕前。気力と体力には自信がある。

高卒後、親元を離れたくて愛知の部品工場に就職。

結婚を機に地元へ戻り、養子として大工を継いだ。


だが、岐阜の事情で袂を分かつと、住む家も仕事も失う。

それでも、家族がいれば幸せだった。今の職場との出会いはその頃。


ご近所さんが笑顔で自分の勤め先を紹介してくれた。

確かに、驚いた。なにせ平岡社長自ら

毎朝、店を開けトイレ掃除までしている。

これまでの職場では、絶対に考えられなかった。


先輩らが伸び伸び活躍しているのも安心して挑戦できるからだろう。


剣道では”間合い„が肝心だ。立ちすくんだ瞬間、刺し込まれる。

新人の僕に小手先は通用しない。

だから誰よりも思い切ってお客様の懐に踏み込んでいく。

【平岡石油店】カーライフアドバイザー 岡部 将人

2022.4.20

そつなく生きてきたと言えば カッコよく聞こえるかもしれない。

でも本当は人見知りで、いつも周りの出方をうかがい

面倒なことを避けてきただけだ。


国家公務員の両親の期待に沿い、浪人して入った大学も、中退。

バイト先だった今の会社に就職し、

すぐに店舗の責任者に抜擢されるも、売り上げが停滞すると逃げたくなった。


その後、法人営業へ異動。

水を得た魚のように没頭し、乗務員との連携の大切さも知った。

いま思うと、大庭社長は...見透かしていたのかもしれない。


考えすぎる自分が、本当は失敗が怖いだけなんだと。

私はプライドが高い人間だ。

でもその”プライド„にこの会社はいつもチャンスをくれる。

昇進も果たした。

今度は一人で壁を乗り越える番だ。


負けず嫌いな自分がここにいる。

だからありのままの姿で恩返しをしたい。

【湘南菱油】エネルギーソリューション部次長 川村 昌也

2022.4.13

自分でも自覚しているが、だいぶ変わっている人間だ。

出世欲もないし、褒められたいわけでもない。


勉強が大嫌いで、推薦で入った大学はすぐに中退。乙4資格を取るのに7年。

3級整備士の資格も合宿まで行きながら、学科試験から逃げている。


人見知りのくせに生意気で素行も悪かった。


でも、そんな自分にこの会社は惜しみなく、”責任„を与えてくれた。

部下が増えるにつれ彼らの活躍と評価が自分の誇りになった。


時には嫌われ役になる。失敗の責任も取る。

格好をつけているのではない。これが精一杯の自分。


それで会社に恩返しできるなら、僕は体を張って現場を守り続ける。

【冨尾石油】統括マネージャー 小林 紘輔

2022.4.13

大手メーカーの開発部門を20代で退職。

地元に戻って始めたのが、車検代行のアルバイトだった。


そこのオーナーに認められ、暖簾分けの形でFC店舗を出店。

経営が順調に進む一方で、無資格のまま車検をこなすことに、いつしか葛藤を覚えるようになった。


思い切って認証を取得し、独立を決意。

違約金騒ぎまで発展したが、自分に嘘はつきたくなかった。


だが、一国一城の主も束の間、阪神大震災により夢は藻屑と化す。


その後、保険の契約社員として働くも、長くは続かなかった。


どこか自惚れていたのかもしれない。


今の会社はハローワークで紹介された。

ひと回りも年齢が下ながら、いつも真っ直ぐな目で夢を語り、挑戦を続ける目見田社長を見て、忘れかけていた感情が蘇った。


もし運命に甘えて良いのなら、やっぱりもう一度夢の続きが見たい。

【目見田商事】常務取締役 谷家 誠

2022.4.6

これまで「運命」というものを、感じる余裕すらなかった。


22歳の時、突然 脳腫瘍で倒れる。

5日後、朦朧とした視界に映ったのは、全身に繋がれた無数の管と装置。

せめて足が動くなら、屋上から飛び降りたいと思った。


奇跡的に回復したものの、後遺症は残る。

今も右耳は聞こえづらい。顔も麻痺している。

失ったものは多かった。


でもこれを「運命」というなら、未来の筋書きを変えるしかない。


この会社には色々な過去を持つ人間がいる。

みんな素の自分をさらけ出し、互いの弱点を補完し合っている。

神様は人のために生きる機会をくれた。


私には守るべき可愛い子供たちもいる。

すべての巡り合わせに感謝したい。今は運命の鼓動がはっきり聞こえる。

【ヤマシタ】南西SS 清水 裕一

2022.4.6

3人兄弟の真ん中で育ち、子供の頃から我を通すのが苦手だった。


それでも車の整備と接客は大好きで、多くのお客様のカーライフに寄り添える今の仕事は天職だと思っている。


ただ、私はリーダーには向いていなかった。

1年足らずで精神的に限界が来て、自分から店長の役職を解いてほしいと会社に願い出た。


逃げだと言われれば、そうかもしれない。

けれど、自分の気持ちに正直になれた途端、嫌いになりかけていた自分に少しだけ自信が持てるようになった。


わがままを認めてくれた会社や仲間には、感謝してもしきれない。


新たな自分なりのキャリアを歩むために、整備士や自動車売買、損害保険やEXキーパーの資格を取得した。


店長にはなれなかったけれど、自分らしい自分にはなれた。


私のキャリアにゴールはない。

誰よりもお客様から〝ありがとう〟をもらえるように頑張るだけ。

【富田商店】南前川店 熊谷 久志